憂木瞳撮影会

ワシのおかかえ運転手「ぴぃたん」の車で名古屋へ向かう。お供のジャムル氏も従え意気揚々と向かうワシ。
つーことで、ダラスさんとこの憂木瞳ちゃんの撮影会に参加。いい、、すげーいい。やっぱいい。三十路すぎててもいい。ダイナマイトな尻、胸。キュートな顔、声。久々に一日が楽しかった（ｗ
裸エプロンで台に上がってもらって、物を取る仕草をしてもらいつつ、下から尻をあおりながら撮る。ああ、イジリー岡田が眼にしていた瞳ちゃんの尻風景はこれだったのか、、、これ、、、。
思わずテレビの下に寝転がり、画面を見上げてしまったあの時。下から見ようがＴＶの画面の風景は変わることなく、尻から流れるクッキリ縦筋は見えなかったあの時。イジリーに嫉妬し、イジリーになりたいとまで思った若かりし少年の日々よ。
そして今あの見たかった尻風景を見るまでに成長できたワシ。今、少年は大人になる・・・・さらばメーテル、さらば銀河鉄道９９９。さらば少年の日よ。
２ショット撮影時、興奮して何もかもわからなくなってるワシ、胸さわっていいすか？とグワシと触ってしまうワシ。ぽわぽわの胸の感触が手に残ってさらに興奮の行き場所を失うワシ。でも、それでいいのだ。そう、これでいいのだ。